VISI CAD/CAM 2018 R1 - BLANK VISI CAD/CAM 2018 R2 - CAD/CAM Reverse Engineering VISI CAD/CAM 2018 R2 - CAD/CAM Reverse Engineering VISI CAD/CAM 2018 R2 - CAD/CAM Reverse Engineering VISI CAD/CAM 2018 R2 - CAD/CAM Reverse Engineering VISI CAD/CAM 2018 R2 - CAD/CAM Reverse Engineering

VISI 2018 R2

VISIの最新リリースでは、リバースエンジニアリング用の新しいモジュールを発売しました。また、金型設計市場向けにCADおよびCAMに対する新機能と機能強化にも対応しています。
リバースエンジニアリングの幅広いプロジェクトの一環として、VISI 2018 R2では、VISIの既存のモデリングおよびマシニング環境内でリバースエンジニアリングモジュールを使用できる専用モジュールの対応を開始しました。点群を読込み、精製とスムージングのオプションを設定してSTLメッシュを作成できます。

リバースエンジニアリング

VISIプロダクトマネージャのMarco Cafassoは次のように述べています。

「リバースエンジニアリングモジュールはVISI内に完全に統合されており、Hexagon Romer Absolute Armまたは外部ファイルからデータを読込み、特別なツールを使用して最適化されたメッシュを作成できます。」

「このメッシュは、モデリング機能を使用してサーフェスを作成するための出発点になることができます。または、加工のためにはそのまま使用できます。」

それ以外にも、VISI 2018 R2ではソリッドとサーフェスの両方に編集機能を追加したダイレクトモデリング機能のアップデートなど、新機能と拡張機能が約250項目対応しています。

フェースの編集機能

新しいフェースの編集機能は、選択した面を移動またはマウスでドラッグするだけでソリッドボディを簡単に編集できます。同心円の面等を自動的に選択して編集する事もできます。 例えば、穴の開いたポケットやソリッドボディのサイズは、この新しい機能で素早く簡単に変更できます。


サーフェスの拡張 | 穴埋め

曲面の延長とソリッドの穴をふさぐ機能の拡張により、使用者はサーフェスだけではなく、ソリッドボディのフェースを選択して作成が出来ます。「ソリッドモデルのデザインや編集段階でかなりの時間を節約できる」とMarco Cafassoは述べています。


工具軌跡の対称複写

CAM機能では、工具軌跡の対称機能を一新しました。単一のオペレーションだけではなく、プロジェクト内に作成している工具軌跡全てを一度に対称複写できます。これは、VISIによって作成された2軸、3軸、3 + 2軸、4/5軸のツールパスで実行できます。 これは、すべてのオペレーションの切削指示を保持し、対称要素上に工具軌跡を作成する準備を大きく時間節約でき、自動車マーケットで広く使用されています。


ユーザーエクスペリエンス

VISIのユーザーエクスペリエンスでは、直感的でダイナミックな作業面管理機能、ソリッドでのフェース選択の改善、新しいコンテキストツールバーの導入等が強化されました。

ダイナミックな作業面管理

ダイナミックな作業面管理では、操作中にソリッドの目的のフェースを選択するとすぐに作業面がダイナミックで自動的に方向付けされるので、柔軟性と使いやすさが向上します。フェース選択の更新では、条件に一致するフェースをまとめて選択できます。実際には、平面条件、円柱条件、フィレットフェイスタイプ、半径条件、方向、色などの条件を指定して、類似する面を動的に選択する事ができます。

最後に、アクティブな選択に対応するコンテキストツールバーを使用することで、ユーザーはコンテキスト機能を切り替えることができます。

Marco Cafassoは「よりシンプルで直感的で向上されたユーザーエクスペリエンスを提供している」と述べています。